住宅確保要配慮者専用住宅に補助 登録開始


東京都は、東京ささエール住宅(セーフティネット住宅)のうち、住宅確保要配慮者のみ入居可能な専用住宅を2030年度末までに3,500戸供給することを目標に掲げており、その実現に向けた取組を進めています。
令和5年度から、専用住宅の登録に係る各補助メニューをパッケージ化するとともに、耐震性の不十分な住宅であっても登録が進むよう耐震改修費に係る補助など充実した補助メニューを設けました。
このたび、「東京ささエール住宅貸主応援事業」の今年度募集を開始しますので、貸主の皆さまにおかれましては、是非この事業を活用いただき、専用住宅の登録をご検討ください。

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https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2024/04/17/02.html

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